いくら空を見上げようとも

2個目です


ハローズ―マーを買ってしまいました

これはタカラトミーから発売されています


犬型ロボットといえば、ソニーが昔作ったアイボ
あれって、当時25万もする高級品だったんですよ
まぁ、アイボのメンテナンスが今年の3月に終わってしまったんですが
よく、10年間もメンテナンスしてたなって思いますよ

ちなみに、手元にあるアイボは片耳が劣化で取れてしまいました

それから、10年
なんと1万円ちょっとの価格で出てきました
しかし、こっちは四足歩行ではなく四足走行です
タイヤがついていて、それで動くって感じですね
また、電源が入っていない状態でも、姿勢を保持できるように
バネが入っています

かなり、アイボとは異なりますね


しかし、こういったロボットが身近な存在になっていきいるって
すごいことだと思います

孫さんところでは、pepperってのが19万で販売されるそうです

かなり安いと思います

ほしい・・


何事もそうだと思うのですが、大きな発展というのは沢山の人間がかかわることで
劇的に変化すると思います

一番の例は戦争ですかね
ネットワークやGPS
今では、当たり前の技術ですが、戦争がなかったら
発明はされなかったでしょう

また、フロッピーディスクもありますね


ロボットの時代が始まろうとしている


これは未来の話ではなくなってきているのかもしれません


近い将来、AIやアンドリュー114のような時代が来るかもしれません




え？ハローズ―マーの感想がないって？
まぁなんていうかな、もう少し価格上がってもいいから、センサをもう少しつけてほしかったなって