スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2021年02月20日

aps-3グリップ3D化計画8



おはようございます

先日出力したので、もっときれいに出力しようと精度は標準にして出力しました
ついでに、木グリの時に小指のあたりを削りたくても、穴が開いてしまってできなかったので
穴ができないようにデータを作り直しました

以下写真





とりあえず
aps-3グリップ3D化計画は終わりかな?

APS-3側のデータを作ってあるので、適当なグリップのデータ作っても
すぐ付けられるようになるから面白いかも

ただ、樹脂が100g単位で減ってくのでつらい
値段にすると200円ぐらいだけど。。。なんかいもだとつらい  


Posted by ハロ  at 09:56Comments(0)3Dプリンタ

2021年02月15日

aps-3グリップ3D化計画7

おはようございます

先日スキャンしたデータをもとにフォームで作ってたんですけど
なんと、、パソコンが落ちまして
データがぁぁあああああああ

ということで、泣いてます

もうやめよ・・・


思ったんだけど、スキャンしたデータそのまま出せばいいじゃん!
はめる所だけまじめにそろえて引いて

試しに、出力してみました
試し出力なんで精度をがっつり落としてスピード優先で!




早速つけてみます
いっぱつでついたぁ
何回か出力して調整しようかと思ってましたが
しっかりとついてます




木製グリップの重量


今回作った重量



さて、今回 密度を5%にしたのですごいスッカスカです
思いっきり握るとギシギシするのでもうちょっと密度上げなきゃ
そうすると重量が増えるかも



ということで、あとはもう少し精度と密度を上げて出力してみようと思います

左手用も作っとくか?だれかほしいひといたら作ってみるか
  


Posted by ハロ  at 17:39Comments(0)3Dプリンタ

2021年02月13日

aps-3グリップ3D化計画6

おはようございます

そういえば、LE2020出てたんですね

なんや、リアサイトの幅が変えられるって!
やっと公式が出してくれましたか、前々からバリアブルサイトだしてくださいよぉって言い続けたのが聞いてくれたのかな?

でも、LEかぁ 6万近くするのかぁ
難しいよぉ

パーツだけで出してくれないかな

あと欲を言うと、リアサイトが手前に来てしまうと、目が疲れるからなるべく通常のリアサイトとあまり距離が離れないでほしい
フロントサイトを下げられるようにしたのは、サイト間の距離が変わるからなのか
でも、リアサイトとフロントサイトを離した方が命中力が上がる気がするけど・・・


さて、今回も、APSのグリップを3dです

といっても、あれから進展はなく、パソコンのスペックが足りないのか重くて重くて
泣きそうです、なので、スキャンした生データを使うんじゃなくて、フォームっていう機能で改めて作り直す方向にします
まぁ、これから修正なんかしていくならフォームがいいでしょう


んで、思ったんですが、左手用のグリップって公式が木のグリップでだしてたり
昔フロンティアさんで(今も販売してるのか?)販売してたぐらいで記憶になかったんですが
3dプリンタなんて、こういうのに得意なんじゃないかなって

とりあえず、反転してみた




あとは、aps-3側の方をくぼませてしまえば、はまっちゃうだろうし
すぐ作れそう




高スペックPCほしいよぉ
3dCADがぬるぬる動くのほしいよぉ
3dマウスもほしいよぉ視点変更めんどいよぉ


お金がないよぉ


  


Posted by ハロ  at 11:44Comments(0)3Dプリンタ

2021年02月11日

aps-3グリップ3D化計画5

おはようございます

自分の時間が少し持てるようになってきたので
やりたかったものを少しずつやってます


久しぶりにグリップを3Dにしますよって

今回は、外装がきちんととれればいかなと
一回でスキャンが難しい形状しているので
内側に関しては自分で3Dつくって引き算しようかと

だいぶスキャンのコツをつかんできたのかきれいにとれました



3dプリンタも以前より出力がきれいだし
期待大です

そもそもスキャンしてどうしろって話ですが
中身をすっかすかでつくれば木で作ったグリップより軽くなるのかな?
  


Posted by ハロ  at 08:18Comments(0)3Dプリンタ

2021年02月05日

新しい3Dプリンタ

おはようございます
更新が止まってましたが
やっと、仕事が落ち着いてきました

3年生グッバイ!!


さて、今まで使ってた3Dプリンタは16万円もする3Dプリンタだったんですが
もう何年も昔に販売開始したものなんですよ
たしか4年位前かそのくらい

最新の3dプリンタってどうなんもんなんやって探してたら
なんと、2万円台で買えるじゃないですか!

今回は、デルタ型と言われている3Dプリンタを購入してみました
なぜデルタ型にしたのかというと、テーブルを動かすタイプは予想以上に場所を取り
テーブルの重量があるためモータに負荷がかかり、騒音のもとになっている可能性を感じ
可動部分が軽量で、テーブルが動かないデルタ型に挑戦です

ただ、制御が難しいらしく、今まではなんだかなぁって感じだったらしいですが
昨年の11月ぐらいに発売開始した FLSUN社のQ5を使ってみます

ここを押すとアマゾンに飛びます

アマゾンで2万円台で買えてたんですが、2月から値上がりして3万円になりました
ただ、クーポンを使うと1万円引きになるので、実際は2万円台でかえるってことですね
なんだろうこの値上げは


そんなこったで、色々と設定を変えたり、メカトロニクス的な部分も調整をしまくって
めっちゃきれいに出力できるようになりました
なんといっても、Z軸の分解能が0.06㎜ともうわけわからん数値まで来てるところですね
今まで使ってたのは、0.1㎜がマックスだったので期待できます

試しにバリアブルサイトを出力してみました




出力した感じはとてもきれいに出力できていてこれは使える!って感じです
今まではDMM.comに頼んで作ってもらってたけど
自分でも作れそう

ただ、M3 のネジがうまく出力できていなくて
ここは、データをM4に変更したりしてみようかと


ここで、FLSUN Q5 のメリットデメリットを書いてみます
メリット
まず、静か!めっちゃ静か
今までは押し入れに入れて作動させても3つ離れた部屋まで作動音が響いていました
重量があるテーブルを動かしたりするときのモータ音と振動がすごかったです
今も、押し入れに入れて作動させていますが、扉を閉めた段階で冷却用のファンの音しかしません

テーブルが動かないので細い造形物なども倒れす出力できる!
以前のプリンタでマスクを出力していましたが、途中倒れてしまうことが何度かありました
テーブルが前後に動くことによって剥がれてしまっていました
まぁ方向を変えれば剥がれなくなったのですが、今回のはテーブルがそもそも動かないので
安定して出力できているようです

あと、組み立てしやすい、箱から出して30分くらいで組み立て完成です
説明書もいらないくらい(説明書あったのか?)簡単です

画面がタッチパネル!直接的な操作ができて便利
デメリット
専用のスライサーが・・・あんま使えん
自分はCURAというスライサーを使っているのですが、細かい設定やプラグインなどを入れて出力しています
専用のスライサーがちょっとなぁって感じ
ほかの方も、専用のスライサーじゃないみたいなので、CURAの情報が多いので特段苦労していません

SDカード挿入口が後ろ・・・
これは、いちいち後ろに回らないといけないのでめんどいです
解決策は見つけてるので、後日記事にしてみます





特にデメリットも少なく、すごく使いやすいと思います


最初のプリンタは75万もしたのに、いつまにか2万円台まで来ちゃいましたね
樹脂も豊富で、700g 3万5千円だったのに、いまでは1Kg 2000円台 しかも樹脂の精度も上がっていて
どんどん進化してるって感じですね



  


Posted by ハロ  at 16:42Comments(0)バリアブルサイト3Dプリンタ

2020年07月25日

aps-3グリップ3D化計画4

おはようございます

続きを一生懸命やった結果
あることがわかりました

今回使っているソフトは背景から位置関係を認識しているようで

対象物をターンテーブルで回転させてはだめだそうです
もしこの方法をやる場合は、アイフォンのフェイスIDってのを使うとうまくいくそうですが
私は、アンドロイド派なので持っていません


さて、困ったな・・・ということで、外でモデリングすることにしましたが
この数週間休みもなく、ずっと仕事

そしてこの4連休でやるぞ!と心に決めていましたが
ずっと雨・・・むぅ


タイミングを見てやってみました



右下あたりにグリップがあります
車庫にあった車などもスキャンされており すげぇ!ってなりました

あとは、何回かスキャンして部分的にでもうまくスキャンできたところを
貼り付け合ってきれいなデータにしていきたいと思います
  


Posted by ハロ  at 20:46Comments(0)3Dプリンタ

2020年06月24日

aps-3グリップ3D化計画3

おはようございます

マスクを外せないので、汗がすごいことになってきました
換気をしなくてはならないので、エアコンが使えないってのがつらい・・・


さて、今回も写真から3Dにしようってことなんですが
あれから、何回やってもうまくいかないんです



いじゃけたのでターンテーブル作ってしまおう!ってことで
作ってみました
ステッピングモータさんとarduinoさん さすがです

一定の角度で回り続けるので、カメラを固定して撮影することができます
やっつけ感がつよいですが、とりあえずこれでいいでしょうw



うまくできるでしょうか?
次回に続く
  


Posted by ハロ  at 21:20Comments(0)3Dプリンタ

2020年06月14日

aps-3グリップ3D化計画2

おはようございます

シャーマンキングがアニメ化決定だそうですごくうれしいです
漫画のほうも続編を待ってます
ユンボルなんかなかったことにしましょう!

さて、3DCADでグリップを作ろう!ってことなんですが
とても、とても難しいです

ということで、ズルをすることにしました


そう、写真から3Dを起こしてしまおう!ってこと

3Dスキャナーを使いたかったのですが、高すぎるし
レンタルでも高い・・・・しかし!
自分のスマホには高性能なカメラが付いているんです!

なんで、写真を撮って3Dにして、なんやかんややって



こんな感じになってきました

土日が雨で部屋が暗く、照明も弱いので影ができてしまったり
フラッシュ炊いてもうまくいかなかったり

また天気がいい日に写真を撮って再モデリング!(リベンジ)

くぼみが多すぎて難しいよぉぉ


次回に続く  


Posted by ハロ  at 19:42Comments(0)3Dプリンタ

2020年06月13日

aps-3グリップ3D化計画1

お久しぶりです ハロです
最近3Dプリンタにはまっているので

APS-3グリップを3Dで作ろうと模索することにしました

早速、自分の持っているグリップを採寸してやるぞー!って


思ってたんですが、すんごく難しい
曲面だらけで採寸しようにも全然できない・・・

ということで、ネット上にあるグリップをAPS-3につけられるようにすれば
いいんじゃない?ってことで

作ってみました



そして出力


比較

中身をすっかすかで作ったので、半分まで軽くなりました
樹脂で作るし中身の調整もできるので、軽く作るならいいかも


持ってみた感じは、まぁネット上にあったやつを使ったので
自分の手と合うはずがないですよね

じゃどうしましょう?


次回に続きます
  


Posted by ハロ  at 19:08Comments(2)3Dプリンタ

プロフィール
ハロ
ハロ
スピードシューティング・APS・FPSをこよなく愛するハロです。
主にAPSを本腰で挑戦中
/"ハンドガン"/   
<フリー>
公式186-4×
練習会191-3×
練習200-3×
<オープン>
公式190-5×
練習会 186-5×
練習196-6×
/"ライフル"/
<フリー>
公式 121-2×
練習会160-3×
練習
<オープン>
公式 134-3×
/"取得バッチ"/
ハンドガン
グランドマスター
ライフル
シャープシューター
< 2024年04月 >
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 10人
過去記事
アクセスカウンタ
↑LO↑ ↑たぬきそふと↑ たぬきそふと PCゲーム『少女教育』を応援中!

放浪息子