2013年10月02日
大阪公式ハンドガン編(結果)
こんばんは、疲れ果ててますが、更新しますよ
覚えてるうちにね!
さて、ハンドガンはプレートスタートでした
順番待ちをしていても、緊張せず
ゆったりとした気持ちでした
そして、自分の番がやってきました
まず、リアサイトの確認です
リアサイトの幅をプレート用に調整します
そして、サイトチェックをしながら、また調整します
同時に、自分の立ち位置を確認します
左から2枚目のところに右足を置くスタイルです
スタンスは、ブルズ・プレート・シルエットとすべて同じです
プレートの読み上げが速いと有名な方でしたが
今回は、ゆっくりと丁寧な読み上げでした
それで、競技をスタートします
「プレート・スタン」・・・この時に、全身の血液が下の方に
サァーって流れ落ちるのを感じました
しかし一枚目を外すと、後々響くので、しっかりと、落ち着いて撃ちます
なんとか倒れてくれました
2枚目まだ、血の気が引いているのを感じます
やばい!・・・・ハズレ!
でかい的を外すというのは、精神的に結構来るんですよ
そして、3枚目も引きずられてハズレ!
4枚目で立て直したものの、でかい的を2枚外してしまうのは、問題だ
その後、屈伸やジャンプ、腕ふりなど、なるべく体を動かして
上半身に血が行くように頑張りました
結果、1枚外しにとどまりました
途中、グリップから手を放して、グーパーグーパーしたのがいい感じでした
やっぱり、手に血液が行くようしたほうがいいですね
そして、読み上げありがたかったです!
これは、本当に感謝!
とりあえず、最低条件の3枚外しでプレートは終了
次は、シルエット
スタンディングスタート
リアサイトの幅は、ブルズの時と同じ狭さでやっています
スタンディングは基本的に、撃つ的の前に立って撃ちます
そして、シルエットで一番気を付けていることは、トリガーの引きです
まっすぐ、そしてゆっくりと引いていき、パッツと切れる・・・これがイメージです
一発目、台の下、ゴムとの間にヒット!惜しいwww ハズレ・・・
10mから撃っていくんですが、外れてしまうとそのあとが難しいんです
次の球で、なんとかヒットし、あとはそこからの落差をいつも通り
ちょっと心の中で、余裕が出てきました
そして、7m・・・まぁ大丈夫いつも通り・・・あ!
まっすぐにトリガーを引いたのですが、プレートの真上を飛んでいく白い線が・・・
本当に、がっくしってきましたね
えぇ
そしてプローン
また、リアサイトの幅を調整します
今までは、片手で撃っていたので距離が長いんですが
プローンは両手で撃つので距離が近くなります
なので、それに合わせて、リアサイトの幅を狭くします
そして、10mから撃ちます
富士見市で行った調整を思い出し、撃ちます
ヒット!
その後も、ヒット!
そして一番の難関である6mを20秒くらい使いヒット!
なんとかプローンは満射でした
しかし、最低36点だったのに、35点と1点足りません
今のところの合計は83点で
ブルズを満射もしくは、98点でマスターバッチです
そしてブルズが始まります
前回のシルエットから45分が経過していました
そんなに経過していたのかと、止め忘れたストップウォッチをみて
気合を入れます
まず、リアサイトの幅をブルズに合わせて、右足を的に向けて
目をつぶって、息を吸いながら銃を上げ、息を吐きながら、なおかつ少し残した状態で的に合わせます
そして、目を空けると、若干左にずれていました。なので右足を少し、右側に合わせました
では、競技開始です
ストップウォッチを作動させます
今回のストップウォッチは、タブレットでやっています
大きな画面で、見やすいです
1発目。ちょっとひっかきました
もう少し、まっすぐ引きたいな・・・と、トリガーを舐めるように触ります
そして2発目3発目とXに吸い込まれていきます
今回は、黒シールを張っていましたが、それでもわかるくらいまっすぐ飛んでいきます
そして、1分コールをやり過ごし、5発目!
ちょっと撃つまでに時間がかかってしまって、危ないかなって思ったけど
撃ちました、結果下に着弾したものの、10点
4発目の時に、上げすぎたと思い、下げました、その結果時間が押してしまい
5発目がちょっときつかった
2ターン目です
すごく調子がいいので、もしかすると100点いけるかも、なんて考えてました
ブルズアイ競技スタンバイレディーゴー
ポチッとな・・・あれ?タブレット反応しねぇえええ
やばいと思いながら競技スタート、今思えば多少誤差があってもスタートさせてればよかった
結局、時間がわからないまま3発を打ち終わり、なんとか、10点に入ってる感じがします
黒シールを張っているので着弾のあとが見えませんが、見えないってことは
外してないってこと
そして、4発目!
どうしてもサイトが合わない・・・ぐぐぐぅぅううってやっているうちに酸欠により
頭の後ろがピリピリしてきました
ここで下げた方がいいのか、撃ってしまった方がいいのか・・・う~ん
時間もわからないし、結構時間使ってしまっている
もう撃つしかない!
ハーイ!5点!wwwww
もう、どうしようもないくらいの飛ばしでした
この瞬間、バッチ更新の夢が終わりました
そして、5発目も酸欠の影響と、いったいどのくらいの時間があるのかもわからず
8点
結局93点と夢に届きませんでした
最終結果は、176-5x
プレートの時、あの大きい的が
シルエットの時、7mが
ブルズの時、下げておけば!
なんて、反省点がいっぱいです
順位的には4位でした
A部氏とまた、同じ点数ですよ
そして、ブルズの点数で順位がつくので、私が4位
最高が5位だったので、4位に上がったってことで・・・
まず第一にバッチ更新ですよ
エアーマスターバッチを更新しなくては!
次の公式は、11月なのですが
10月にビギナーズカップがあります
自分は出られませんが、応援と写真撮影で行こうかなと
今回は、自分が毎回射場に入っての行動を入れてみました
参考になるかわかりませんが、書いておきます
ブルズに関して
現在ブルズの打ち方は、瞑想中です
パターン1
息を吸いながら、腕を上げ、ゆっくり下げながら息を吐く
そして、肺の空気が7割くらいになったら、息を止めて撃つ
パターン2
息を吸いながらの部分は一緒
息を止めてから、少し吸う
そのタイミングは、サイトがブルズの真ん中を通り過ぎてから
少し息を吸って、サイトを少し上げる
そして、撃つ
この2パターンで撃ってます
パターン2の方がすごく打ちやすいし、当たります
しかし、パターン1と比べて時間もかかり
タイムオーバーの危険があります
なので、ひたすらブルズのときにこのパターン2を使っています
1分で撃ち終わるって人もいるんですが
自分は、どうしても、1分じゃ撃ちきれません!
次回「デジPってなくなるのかな?」
あ・・あと体育の日はあれだからね・・・えと、足立区!
覚えてるうちにね!
さて、ハンドガンはプレートスタートでした
順番待ちをしていても、緊張せず
ゆったりとした気持ちでした
そして、自分の番がやってきました
まず、リアサイトの確認です
リアサイトの幅をプレート用に調整します
そして、サイトチェックをしながら、また調整します
同時に、自分の立ち位置を確認します
左から2枚目のところに右足を置くスタイルです
スタンスは、ブルズ・プレート・シルエットとすべて同じです
プレートの読み上げが速いと有名な方でしたが
今回は、ゆっくりと丁寧な読み上げでした
それで、競技をスタートします
「プレート・スタン」・・・この時に、全身の血液が下の方に
サァーって流れ落ちるのを感じました
しかし一枚目を外すと、後々響くので、しっかりと、落ち着いて撃ちます
なんとか倒れてくれました
2枚目まだ、血の気が引いているのを感じます
やばい!・・・・ハズレ!
でかい的を外すというのは、精神的に結構来るんですよ
そして、3枚目も引きずられてハズレ!
4枚目で立て直したものの、でかい的を2枚外してしまうのは、問題だ
その後、屈伸やジャンプ、腕ふりなど、なるべく体を動かして
上半身に血が行くように頑張りました
結果、1枚外しにとどまりました
途中、グリップから手を放して、グーパーグーパーしたのがいい感じでした
やっぱり、手に血液が行くようしたほうがいいですね
そして、読み上げありがたかったです!
これは、本当に感謝!
とりあえず、最低条件の3枚外しでプレートは終了
次は、シルエット
スタンディングスタート
リアサイトの幅は、ブルズの時と同じ狭さでやっています
スタンディングは基本的に、撃つ的の前に立って撃ちます
そして、シルエットで一番気を付けていることは、トリガーの引きです
まっすぐ、そしてゆっくりと引いていき、パッツと切れる・・・これがイメージです
一発目、台の下、ゴムとの間にヒット!惜しいwww ハズレ・・・
10mから撃っていくんですが、外れてしまうとそのあとが難しいんです
次の球で、なんとかヒットし、あとはそこからの落差をいつも通り
ちょっと心の中で、余裕が出てきました
そして、7m・・・まぁ大丈夫いつも通り・・・あ!
まっすぐにトリガーを引いたのですが、プレートの真上を飛んでいく白い線が・・・
本当に、がっくしってきましたね
えぇ
そしてプローン
また、リアサイトの幅を調整します
今までは、片手で撃っていたので距離が長いんですが
プローンは両手で撃つので距離が近くなります
なので、それに合わせて、リアサイトの幅を狭くします
そして、10mから撃ちます
富士見市で行った調整を思い出し、撃ちます
ヒット!
その後も、ヒット!
そして一番の難関である6mを20秒くらい使いヒット!
なんとかプローンは満射でした
しかし、最低36点だったのに、35点と1点足りません
今のところの合計は83点で
ブルズを満射もしくは、98点でマスターバッチです
そしてブルズが始まります
前回のシルエットから45分が経過していました
そんなに経過していたのかと、止め忘れたストップウォッチをみて
気合を入れます
まず、リアサイトの幅をブルズに合わせて、右足を的に向けて
目をつぶって、息を吸いながら銃を上げ、息を吐きながら、なおかつ少し残した状態で的に合わせます
そして、目を空けると、若干左にずれていました。なので右足を少し、右側に合わせました
では、競技開始です
ストップウォッチを作動させます
今回のストップウォッチは、タブレットでやっています
大きな画面で、見やすいです
1発目。ちょっとひっかきました
もう少し、まっすぐ引きたいな・・・と、トリガーを舐めるように触ります
そして2発目3発目とXに吸い込まれていきます
今回は、黒シールを張っていましたが、それでもわかるくらいまっすぐ飛んでいきます
そして、1分コールをやり過ごし、5発目!
ちょっと撃つまでに時間がかかってしまって、危ないかなって思ったけど
撃ちました、結果下に着弾したものの、10点
4発目の時に、上げすぎたと思い、下げました、その結果時間が押してしまい
5発目がちょっときつかった
2ターン目です
すごく調子がいいので、もしかすると100点いけるかも、なんて考えてました
ブルズアイ競技スタンバイレディーゴー
ポチッとな・・・あれ?タブレット反応しねぇえええ
やばいと思いながら競技スタート、今思えば多少誤差があってもスタートさせてればよかった
結局、時間がわからないまま3発を打ち終わり、なんとか、10点に入ってる感じがします
黒シールを張っているので着弾のあとが見えませんが、見えないってことは
外してないってこと
そして、4発目!
どうしてもサイトが合わない・・・ぐぐぐぅぅううってやっているうちに酸欠により
頭の後ろがピリピリしてきました
ここで下げた方がいいのか、撃ってしまった方がいいのか・・・う~ん
時間もわからないし、結構時間使ってしまっている
もう撃つしかない!
ハーイ!5点!wwwww
もう、どうしようもないくらいの飛ばしでした
この瞬間、バッチ更新の夢が終わりました
そして、5発目も酸欠の影響と、いったいどのくらいの時間があるのかもわからず
8点
結局93点と夢に届きませんでした
最終結果は、176-5x
プレートの時、あの大きい的が
シルエットの時、7mが
ブルズの時、下げておけば!
なんて、反省点がいっぱいです
順位的には4位でした
A部氏とまた、同じ点数ですよ
そして、ブルズの点数で順位がつくので、私が4位
最高が5位だったので、4位に上がったってことで・・・
まず第一にバッチ更新ですよ
エアーマスターバッチを更新しなくては!
次の公式は、11月なのですが
10月にビギナーズカップがあります
自分は出られませんが、応援と写真撮影で行こうかなと
今回は、自分が毎回射場に入っての行動を入れてみました
参考になるかわかりませんが、書いておきます
ブルズに関して
現在ブルズの打ち方は、瞑想中です
パターン1
息を吸いながら、腕を上げ、ゆっくり下げながら息を吐く
そして、肺の空気が7割くらいになったら、息を止めて撃つ
パターン2
息を吸いながらの部分は一緒
息を止めてから、少し吸う
そのタイミングは、サイトがブルズの真ん中を通り過ぎてから
少し息を吸って、サイトを少し上げる
そして、撃つ
この2パターンで撃ってます
パターン2の方がすごく打ちやすいし、当たります
しかし、パターン1と比べて時間もかかり
タイムオーバーの危険があります
なので、ひたすらブルズのときにこのパターン2を使っています
1分で撃ち終わるって人もいるんですが
自分は、どうしても、1分じゃ撃ちきれません!
次回「デジPってなくなるのかな?」
あ・・あと体育の日はあれだからね・・・えと、足立区!
33発まではマスターだったんだね。
大阪遠征ご苦労様でした(^^)
後悔ばかりですよ。
2ヶ月空くので、サイト周りやメンテをやってます。
プレート読み上げよかっただけに
下段の2枚はもったいないですね
またお互いがんばりましょう
下のプレートの方が難しく感じる時があります。
やっぱり鬼門はプレートです